FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
ジャンプ38号の感想
2005-08-23 Tue 09:00
●スクラッチ
 これ斜めから光あてるとバッチリ見えますよね? 当然のようにAコースです。前回はハズレでも金魚の代わりにヒトデみたいなのが描かれているのに引っかかってBコースでしたが、今回のハズレは文字だけなんじゃないでしょうか(ハズレは引かなかったから未確認だけど、そう見える)。
 せっかくだから応募します。ほしいものそんなにないぞ……。

●アイシ(巻頭カラー)
 見開き扉の左上隅にいるのは石丸かな。イラストでの見せ方でまで個性がでてる!
 本編は相変わらず熱いです。これは退屈な部分を丸ごとカットしてまったく描いてないから、試合中ずっと盛りあがってるようにみえてるんだと思う。アメフトの試合ってけっこう冗長な時間も多いですもんね。プレイの戦術的な側面をいちいちキャラたちのドラマに結びつけてくれるし。巧い、とか、あたま良い、って印象です。

●ナルト
 話が一歩しか進んでない……。サソリの大腸ロープの使い方がマヌケすぎ。クナイでも投げとけば済むような効果しかでてないし、要するにサクラの活躍を描きたかったんだろうけど、それならそれで紐状でなければならない使い方(サクラに巻きついて拘束するとか)くらいしてほしかったですね。
 今回の戦いのテーマはなにか考えました。ちゃんと練られた話であれば、サクラがサソリと戦ったことでなにかしらの成長をするはずです。サソリの過去や思考はサクラと接点がなさすぎますし、むしろチヨバアの戦いをみてサクラがなにかを学ぶという形なのではないでしょうか(自分の戦いから得るわけじゃないところが、やっぱり脇役ポジションだな)。つまり、以前は味方だった相手、大切な相手を殺そうとするチヨバアをみて、サスケと実際に会ったときどうするかを具体的に考えるようになるのかな~と思います。もしかしたら今までのように救うことばかり考えるのではなく、殺さなければならない可能性も検討するようになるかも。そこまで話が進めば面白いです。
 ただ最近の戦いはホントに単なるバトルでしかないときがあったりするこの作品ですから、どうでしょうね。

●ワンピ
 フランキー一家&大工さんたちの戦いがよかった。アニキのために~という彼らのナイスガイぶりはもちろんですが、根性だせば強引に勝てちゃうんじゃなくてちゃんと工夫して勝ってます。圧倒的に強い個人の戦いにはけっこう飽き気味なんで、こういった集団戦をもっと描いてほしいなぁ(地味だけどね)。


●ブリ
 夜一さんはナニしてんの? こないだも妙に胸元があいてましたよね。
 こういった形でたつきちゃんが登場するとは意外でした。完全な巻きこまれ型じゃないですか。このシリーズでのプリンセス役は彼女なのかな。
 人間界に被害がでてますので死神さんたち早く降りてきて仕事してください。一護がかなりケガしてから勿体ぶって駆けつけてきそうな予感。

●ボーボボ
 表紙かわいい。ってか表紙連載は一週だけでしたね。今回のツボは「人質だったブーブブさんが急にこのエリアのボスとなった!」。ほかの作品では許されない展開だよ(笑)。「お前ら今から殺し合え」もステキ。シゲキさん変身しないでほしかったな。

●タカヤ
 ……これが子供にウケる理由は理解してるつもりです。キャラたちが人生を楽しんでるのは好ましいです。ちょっと暴力推奨しすぎなのは気になるけど、それほど他人に強制もしてないですし。

●ムヒョ
 今井さん頑張ってる! というかホントは前田さんもこういった行動をとって当然の立場なのではないか? 雑魚と主要キャラの扱いがハッキリ違うから、今井さんは雑魚じゃないってわかって嬉しいです(笑)。
 エンチューのストーカーぶりは、そこはかとなく小物っぽくてこの作品らしいですね。しかしロージーの「献身ぶり」ですか……ただそばにいるだけでなんの役にも立ってないからねぇ、嫌味でいってるんですか今井さん。新キャラが「噂はかねがね」といったときもロージーのどんな噂をきいてたっていうんだと想像してしまいましたし、もうロージーが関わるだけで笑いを誘います。すごいキャラ立ちだ。
 いまいち彼に思い入れできないのは彼の事情が具体的には描かれないからなんでしょうね。たとえばタマネギ頭の少年には絶対服従しなきゃいけないようなトラウマが幼少時にあるとか、ムヒョに出会った瞬間こんなことを言われて恋に落ちた(笑)とか、そういう理解しやすい動機の説明がないんだなロージーは。

●もて王
 大木姉弟はレギュラー化するのかな? どっちが父親似で母親似なのか気になります。やっぱりナーガの彼が好きだ(あんがいじゆう、どんな字だっけ)。「徐々に奇妙な感じになったー!」って(笑)。徐々に、がジョジョとかけてあるんだって最初は気づかなかったぞ。今回はオチが弱かったですね。オチなんかどうでもいいタイプの作品かもしれませんが。面白かったです。

●銀魂
 前回にひきつづき一話完結の日常ギャグで、やっぱり面白い。
 今回よろず屋の三人がボケで初登場のゲストキャラがひとりでツッコミを担当ですよ。太刀打ちできるわけないって。庶民には戦も事故と大差ないという銀さんの言葉とかさ、シリアスな話が一本できちゃうようなテーマを軽くギャグにしちゃってます。

●デスノ
 パパの死についての月の気持ちは先週のアレで終わりですか。もう黒確定だな(笑)。ニアの顔が久しぶりにちゃんと可愛くなってて安心(でもメロのほうが好き。どっちか女だったら面白かったのに)。マッツーに死相がみえてきました。

●みえるひと
 あまり話が進んでないけど、良い感じです。触れない相手(しかも幼児)を好き勝手させないようにしろっていわれても、ひめのんだって困るよね。いくつかの小ネタに、なんか余裕を感じました。

●リボーン
 おお、今回はちゃんと話らしい話がある! そのぶんギャグ成分が薄まってますが、たまにはそういうのもやらないとね。これで獄寺のツナへの態度が少しでも変わればいいんですが、変化なしだとやっぱりキャラが成長しない物語ってことで、いつもと同じになってしまいます。どうかな。
 イーピンとランボのケンカが可愛かったです。イーピンがランボを泣かす形なんだ(笑)。

●ネウロ
 笹塚さんはホントにイイ。べつに今回も冷たくみえないけど、人の心の機微には疎い人間だからな私……。
 珍しくまともなトリックっぽいものがありましたね。こんな小さな電池と同じサイズの爆薬であの威力はないんじゃないかと思いますが(現代世界の技術的には)。メガネずり落ちた笛吹さん可愛いじゃん。

●こち亀
 婦警さんたちがルールを気軽に無視するのがよろしくない。彼女たちに限らず本来ならそんなことしないんじゃないかと思うようなキャラが、話の都合でそういったインモラルな行動をよくとりますよね、この作品。いくらネタが面白くても前提がそれでは楽しめないってことが多いです。

●スマッシングショーネン!
 うーん、フツー。リズムが単調で盛りあがりにかける。設定は面白いと思います。キャラたちもわりと好感がもてるし。「つきあうためにしてたの?だったら持たなくていいよ」という台詞とか。いちばんの問題は主人公よりヒロインばかりが目立っていることではないでしょうか。支持はしない方向で。

●Dグレ
 ミランダさん性格はあんまり変わってなくてよかった。
 アレンとティキが遭遇したとき余計なギャグを挟むのが気に障るという意見がいくつかの感想サイトさんであって、でも私はそう感じてなかったんですけど、今回のミランダさんが海に飛びこんじゃうくだりで「あー、これかな」と思いました。
 ラビとブックマンのやりとりは好きです。こういう指摘ができる大人が一行にいると話に幅がでます。ラビが自分に非があると認めたのもよかった。役目を忘れちゃうヤツは嫌ですから。掲載順は大丈夫でしょうか。

●ハンター
 いまさらだけどサブタイに機種依存文字を使うのは許せん。絵は先週よりマシかな。スーツで迷彩しようとするノヴがなんかマヌケだ。あ、いま気づいたけど、ノヴって名前はドアのノブからの連想かな。あくまでもアカズさんの名前を教えないつもりか冨樫……ビゼフ長官はなかなか面白い位置づけです。

●ミスフル
 先週の予想(影)が当たりましたよ、やりぃ!

●カイン
 先週ルゥランの存在価値が否定されたって書いたんだけど、どうやらそうじゃなくてルゥランがカインに新機能をつけたみたいですね。だれだっけ総帥だっけ? 彼の指示で。何度もいうようだけど、だったら伏線を張ろうよ。なんで手術してる描写してんのに、そのとき「アレはどうだ」「うまくいきましたデス」とかいう会話のひとつもさせないのか。
 あと今回、同じような攻撃でカインはダメージをうけずティエンには効いてるようにみえるのは気のせいかなぁ。扉をみて今回が最終回かと思いました。次回かな?

●切法師
 うーん意外性のない展開。いや話を丁寧に追って心理描写してるから、それは構わないか。もう少し読者の興味を即物的な手段ででもいいからひきつけておこう、みたいな意識が作者さんにほしいです。商売っ気というか。純文学じゃないんだからさ。

●ジャガー
 クワガタに喜ぶ描写にノスタルジィ。私も虫はけっこう好きで、子供の頃はこんなノリでしたよ。懐かしいなぁ。
 理性が好奇心に負けちゃって、あとで冷静になって青くなる話でした。妙にリアルな心理描写はいつも通りで面白いっす。ハマーのジャケットで秘境探検なみに楽しめちゃうという発想がスゴイ。
スポンサーサイト
別窓 | 2005 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ジャンプ39号の感想 | " Oh woe is me ! oh misery ! " | 赤マル夏の感想>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| " Oh woe is me ! oh misery ! " |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。