FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
W6 ジェッツ対ビルズ
2005-10-24 Mon 02:00
 ジェッツ。エースと二番手のQBがケガをして懐かしの名QBビニー・テスタバーディが復活しましたね。今シーズンはどこのチームとも契約できなくて引退してたんだ……どっかの控えで入ってると思ってました。第4週ではサイドライン、第5週で先発して勝っています。すごいですよ、古巣とはいえ知らない選手ばかりだろうチームで、ろくに練習してないのに。解説さんはオフェンス・コーディネーターもすごいんじゃないかと話してましたが。えっとプレイスタイルとしてはロングパスをガンガン決めてくるタイプですよね。19年目の大ベテランです。
 ディフェンスの面子はいつもどおり。有名な選手がたくさん揃ってます。でもラインが強いはずなのにランディフェンス27位ってのはどういうことだろう。レッドゾーンディフェンスが3位なのはさすがです。
 オフェンスはRBカーティス・マーティンとWRジャスティン・マケアレンズが活躍してました。QBテスタバーディはWRマケアレンズが相手だと投げやすいっぽい? RBマーティンは……本来のスタイルのランではなくラッキーパンチみたいなロングゲインが多かったように思いました。

 ビルズの先発QBはケリー・ホルコムということで安定するみたいですね。第5週から出てきた選手です。この試合でもベテランらしい冷静な判断力をみせてました。派手さはないですけど。
 ラインが強いジェッツに対してビルズはディフェンスバックが強いっぽいです。だからランディフェンスが31位でもおかしくはない……。先日も書いたノーズガードのサム・アダムスは改めて見るとホントに素早いですね。膝とか痛めないのかな。ゴール前で攻撃してるときはオフェンスラインに入ったりしてました。機敏なデブ(失礼)といえばジェッツのセンター、ケヴィン・マワイもかなりのもんだと思うんですが、マワイが横方向(左右)に動くのに対してアダムスは縦方向(前方)に突進するんですよね。まあオフェンスラインの仕事は味方QBを守ることで、ディフェンスラインの仕事は敵QBを潰すことですから、根本的にやることが違うわけですけど。あとディフェンスではCBテレンス・マギーがリターナーで大活躍。去年はリターナーとしてプロボウルに出場しているみたいです。CBとしても良い感じでしたよ。
 オフェンスのメンバーはこないだと同じ。オフェンスライン(タックル)だったジェイソン・ピータースがこの試合から背番号をレシーブ可能な80番台に変更して、タイトエンドになってました。本人的にはタイトエンドのつもりなのにビルズではラインとして使われていたようですね。そういうことあるんだ……いかにもラインマンな体型をしてるのでジェッツの強烈なLB陣にタックルされても平気そうでした。
 こないだの試合と同じようにオフェンスはエースRBウィリス・マゲイヒーを中心に展開。控えRBのシャド・ウィリアムスも良い感じにサポートしてました。レシーバーも先日と同じメンバーがそれなりに頑張っていたようです。エースWRはエリック・モールズでOK?
 ここ数年ずっと負け越していたチームですが、昨シーズン新しい監督が入ってようやく勝ち越せたって感じです。今後の伸びに期待できそうな気がします。

 試合の様子。


 第1Qから第2Qの始めまではビルズのひとり舞台で0対14。ジェッツのRBマーティンのランやテスタバーディのロングパスが決まりだしてようやく反撃を開始、前半終了まで残り僅かのところで10対14まで追いつきました。しかし残り17秒、続くキックオフでビルズのリターナー、マギーがビッグゲイン。敵ディフェンスの反則もあってフィールドゴール圏内に入ってしまいます。ちょっと難しい50ヤードのキックを決めて10対17、ビルズのリードで折り返しました。
 その後はビルズのみがふつうに攻めて得点を重ねるだけの展開。ジェッツのセンター、マワイがケガをして交代したため、ただでさえチームとの連携がとれてない部分があるテスタバーディがスナップをうけそこねること数回。そして試合終了まで残り3分で痛恨のインターセプト(ロングパスを武器にしているかぎり、ある程度は仕方ないんだけど)。ビルズが一度ファーストダウンをとって後はニーダウンして試合終了です。17対27でビルズが勝ちました。
 スタッツは獲得ヤード等の数字は似たようなものでしたが、攻撃時間はビルズがジェッツのほぼ倍でした。ひたすらランを使って時間を消費した試合だったのです。ビルズのRBマゲイヒーばかりが目立っていたような気がします。

 こないだのビルズの試合をみてRBマゲイヒーが中心なのがわかったので、注目して見ていました。仲間のちからを信頼して走っている印象です。リードブロックを最大限に活用してるって意味ね。主なリードブロッカーのFBシェルトンは、べつにアイシの赤羽くんのようにディフェンスを何人も弾きとばせるわけじゃなくて、ふつうに敵ひとりの動きを止めてるだけです。でもその1秒で充分ですし。マゲイヒーはそうやって作られた道をぬけて、最初にタックルしてきた選手を個人技でかわすことができる。その次で捕まっちゃうんですけど、もうゲインできてますから。この試合では平均5ヤード以上だったと思います。ちょい好み。
 もうひとりの注目選手テスタバーディは……三番手QBボウリンジャーに頼るよりマシなのはたしかです。脳内での状況判断はできてるみたいでした。身体が追いつかないだけで。仲間とのコミュニケーションは練習すれば確実によくなるでしょうし、試合は負けましたけど、こりゃダメだって見切りたくなるような様子では決してなかったと思います。がんばってほしいです。

 というわけで第6週が終わりました。スティーラーズのQBロスリスバーガーのケガの詳細な情報が入ってこないんですけどー。心配してます(追記:第7週で先発して勝ったみたいです。よかった!)。今週はマドックスが先発して負けたみたいですね。あと去年優勝のペイトリオッツが3敗目だっけか。あのケガ人の量ではもうダメなんじゃないかという予感もします。イーグルスとかパッとしない成績ですけど、どうしちゃったんでしょうね。妙に調子がいいバッカニアーズとかベンガルズの試合をそろそろ見たいです。ジャガーズやシーホークスも気になるところ。
スポンサーサイト
別窓 | 2005 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ジャンプ47号の感想 | " Oh woe is me ! oh misery ! " | W6 ラムズ対コルツ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| " Oh woe is me ! oh misery ! " |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。