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W9 パンサーズ対バッカニアーズ
2005-11-11 Fri 13:18
 うえーん母が、おかおかお母さんが、夜道で転んで脳震盪おこして、ドメスティックバイオレンスでボッコボコにされたような顔になりました。昨夜のうちに急患で病院にいってCTもレントゲンも撮ってきて大丈夫でしょうといわれて帰ってきたんですが、翌朝おきたら息絶えてるんじゃないかって怖かったです。人通りのない道でしばらく気絶していたらしい。記憶がとんでます。自力で車に乗って帰宅して、気がついたら居間でぼんやりしてたって。両親が病院に行っているあいだ家で夕飯を作りながら私も呆然としてました。
 で、夕食後。

母「せっかくだから記念写真とろっか」
私「いいね。デジカメ貸して」
母「……撮れた? うわ、すごい顔!」
私「死んだらこれ遺影にするから」

 我ながら緊張感ありません……けっこうシャレになってないと思うんですけど。

 気をとりなおしてNFL第9週、パンサーズ対バッカニアーズ。
 たしかNFLでは選手が脳震盪をおこすと記録に残り、一定回数を超えると生命に関わるという理由で強制的に引退させられてしまうんですよね。だから少しフラフラしたくらいじゃ、トレーナーもチームドクターも「これは脳震盪ではない」と言い張ります。たまにフィールドで完全に意識を失ってしまっている選手がいると「あーこれは誤魔化しようがないな……」と私も思いますし。誤魔化したらダメだっつーのに。
 えっと、パンサーズとバッカニアーズは同地区で、ファルコンズを加えた3チームが横並びで首位を争っている状態。セインツのみが寂しく引き離されています。まあ今年は仕方ないですよねセインツは。この試合が始まる前は両チームとも5勝2敗、ハイレベルな地区です。
 試合が行われたフロリダは気温が29度とかで、チアのお姉さんたちは水着のような衣装でした。


 今シーズンのパンサーズはオフェンスが好調のようです。ディフェンスの強いチームってイメージなのに。トータルディフェンスは17位か。でもランディフェンスは2位だから……局地的に堅いのか。ディフェンスエンドのジュリアス・ペッパーズが物凄い勢いでQBに襲いかかってました。今日の相手は左利きでペッパーズがブラインドサイドになっているため普段よりやりやすいんだろうと解説さんが言ってました。
 エースWRスティーブ・スミス。今シーズンは現在のところパスキャッチ数、パスヤード、パスでのタッチダウン数のすべてがNFL1位の成績だそうです。二年目のWRケアリィ・コルバートもがんばってました。どちらかというとラン主体のチームだった気もするんですが。エースRBスティーブン・デイビスの活躍が目立っていたように思います。
 QBジェイク・デロームのレイティングは7位。どうした、いまいち一流にはなれないってイメージの選手なのに、今年は良いじゃないの(失礼)。味方が好調で勝っているときは真価を発揮できるタイプだとかいわれていますね。うまく追い風に乗れているようです。

 バッカニアーズはトータルディフェンスが1位のようです。ディフェンスコーディネーターが守備の天才といわれている人ですからね。しかし今年いちばんの注目は新人RBカーネル・ウィリアムス(愛称キャデラック)でしょう。デビューしてからの3試合すべてで100ヤード以上を走り、新人としてのNFL記録を更新しました。その後はケガをして欠場し、戻ってはきたけど以前の元気がない状態。むしろ最初が無茶しすぎたんじゃないかと思われます。この試合でもあまり走れてませんでした。今後には注目ですけど。チームとしても序盤は好調だったのにウィリアムスがケガをした辺りから翳りがみえてきて、第5週のジェッツ戦と第8週の49ers戦を落としています。負けてはならない相手だよ……ちょっと下り坂ですね。
 QBブライアン・グリーシィは第6週でケガをして欠場中。この試合の先発はQBクリス・シムズでした。3年目の25才、父親は元ジャイアンツのQBフィル・シムズ。二世のプレイヤーにはありがちですが、お坊ちゃんぽいですね~。ベテランのWRジョーイ・ギャロウェイ(11年目)と個人的にも仲が良くてオフでも一緒に遊びにいったりするというレポートが入りました。パス練習につきあってもらってるんじゃないですかね。ずいぶん年齢が離れているけど日本人の感覚とは違うだろうしな。あとグリーシィのケガをうけて急遽49ersからQBティム・ラテイをゲットしました(えー? あんた第4週まで先発してたの覚えてるけど、ドラフト1位の新人QBアレックス・スミスに追い出されたんか? 確認したら49ersは第5週からスミスが出場。しかもパッとしない成績で、第8週では二番手QB、第9週では三番手QBが先発してる。第9週の49ersの試合は見たので、後で書きます)(NFL JAPANの情報更新は相変わらず遅いな……49ersのチーム紹介を開くと「今シーズンはラテイが先発QB」というニュースが画像つきで出てくるぞ)。
 あとはWRマイケル・クレイトン、2年目の選手でドラフトは15位でした。FBマイク・オルストットはTEみたいな扱いなんですかね、体格を生かして敵をぶち破りつつ確実にゲインしていることが多く、ゴール前などで頼りにされてそうな感じでした。短いパスをうけて走っていることもあったはず。

 バッカニアーズは2002年にスーパーボウル優勝したときの選手がほとんど残ってないのに、パンサーズのほうは2003年にスーパーボウルに出場したときの選手がまだけっこういるらしい。パンサーズが珍しい状況かもしれません。リーグ全体は流動的なほうが面白いから移籍が激しいのは良いことだと思います。

 試合の様子。
 最初のパンサーズの攻撃は攻めきれずフィールドゴール3点。次のバッカニアーズの攻撃で話題のRBウィリアムズがファンブルして攻撃権を奪われ、パンサーズはゴール前33ヤードからの攻撃。今度はタッチダウンして10対0。このままパンサーズの圧勝かと思われました。
 しかし第2Q、バッカニアーズは50ヤード地点からロングパスを投げてタッチダウン。それまでランや短いパスばかりで地味に攻めてたのが効いたようです。次のパンサーズの攻撃もバッカニアーズのディフェンスがパスカットしてみせたりしたため攻撃権を更新できず、勢いの乗ってバッカニアーズの攻撃になりました。ところがここでオフェンスラインのケニアッタ・ウォーカーが三回連続でスナップ前に動いて反則(QBシムズのコールがやたら長くてスナップされるまで時間がかかるのも原因だと思われます。ほかの選手も同じ反則が多かったです)。せっかくの流れが失われてしまい、ファーストダウンをとれませんでした。それだけではなくオフェンスラインが全体的に及び腰になってしまいます。
 つづくパンサーズの攻撃。3分間の5プレイで90ヤードをゲインするという強烈な試合運びでタッチダウン。完全にパンサーズのムードです。
 以下略(笑)。そのままパンサーズが押しつづけ、34対14で試合終了です。

 数字をみると獲得ヤードなどはほぼ互角なんですが、ターンオーバーがバッカニアーズは4、パンサーズはゼロでした。ミスが少なく、ターンオーバーを確実に得点に結びつけたパンサーズの勝利です。どちらもパスの獲得ヤードが多かったんですけど、バッカニアーズのほうはレシーバーがなかなか空かなかったような気がします。パンサーズはオフェンスラインが頑張っていて、よくQBを守るし、ランプレイのときのブロックも素晴らしかったです。要所でランが通っていたという印象です。
 勝負が前半でついてしまったようなものなので、後半は退屈でした。これから同地区対決が連続するみたいですし、今後バッカニアーズが盛り返せるかどうかが非常に気になります。

 次のビデオはコルツ対ペイトリオッツかー。結果は知ってます。つらいけど見よう。
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別窓 | 2005 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
お母様、災難でしたね~。どうかおだいじに。

そうそう、マイアミ戦でブライアン・グリーシーが負傷したら、代わりに
クリス・シムズが出てきて、なんだ2世QBばっかり集めているのかと。
本当はマニング兄弟がほしいのかな?なんてつまらん妄想を・・・
2005-11-12 Sat 09:40 | URL | けん #B8wQSCvI[ 編集] | top↑
母はいまのところ大丈夫のようです。

二世だと血筋というより環境が良かったのが保証されてるって見てるのかもしれませんね。選手の性格の好みもあるでしょうけど、スカウトに自信がないんじゃないかとか思ってしまいます。マニング兄弟はペイトンのおかげでほかの二世よりブランド力が強そうですよね。昨シーズンのイーライ坊やはかなりアレでしたが、今シーズンは良さげみたいで意外といったら失礼ですけど……。
2005-11-14 Mon 07:06 | URL | atoly #Iq8fyM7U[ 編集] | top↑
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