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ジャンプ52号の感想
2005-11-30 Wed 07:52
●ワンピ(表紙&巻頭C)
 見開きカラー扉の美しさは相変わらず。キャラたちの衣装がいつも違うのが良いです。
 本編はついにロビンの過去回想に突入しました! まってたよー。キャラの設定を裏切らない過去を描いてくれる作者さんだから楽しみです。養父母からあまり可愛がられていないのとかね。同年代の娘がいるんですもん、ロビンのほうが明らかに美人で頭脳明晰だったのでしょうから、この扱われ方は納得だ。高スペックな女性特有の苦労をしてきたんだろうなって感じ。そういう生まれついての個性によってどうしても背負ってしまうものを無視しないのはこの作品の好きなところです。となりで妙に彼女を理解しちゃってるフランキーも素敵。CP9が並んで顔見せしたシーンはさすがに足が長すぎると思う。

●ナルト
 順位高いなぁ。絵を眺めてるぶんには私も好きなんですが。このヤマトさんはサイの口調を一度くらい注意するべきではないでしょうかね、サイのほうがトラブルの原因を作ってるんだから。4人組のうち2名が新顔で、一度も一緒に訓練したことのない班が、チームとして任務にあたるってのが……どんなチームワークするつもりでいるんだろうと、どうしても思ってしまいます。自主的に集まった友人ではなく、下手すると利害も一致してない相手と仲間にならなくてはならない状況に置かれた主人公ってのは、けっこう珍しいシチュエーションかも? そう考えれば面白いかな。でもこの作品のキャラたちが仕事から学んでいくのは仲間に対する想いとか必要な戦いに臨む気力とかで、仕事に対する意識の向上なんて眼中になさげなんですよね。まあ仕事といっても給料やボーナスといった報酬の存在が(おそらく意識的に?)避けられてるから仕方ないか。私にとっては読み方がむずかしい作品です。萌えられるキャラを探すしか……。

●アイシ
 いろいろ判明&新たな試合展開への布石。話の進みが相変わらず早くて気持ちいいです。夏彦に対するアメ(セナ)とムチ(武蔵)がイイ感じに機能してますね(笑)。いや、どちらも必要ですよねチームには。競技としてのポジションのほかに人間関係でのポジションってあるじゃないですか。それが一致してたり逆に意外なことになってたりするのって面白いと思うんですよ。団体競技だし。チームによって違う形になっていて、でもそれぞれうまく回ってたりするのを見守るのは好きです。スポーツ物の醍醐味のひとつとして。


●銀魂
 とりあえず別の(というか自分の)ジャンルに変換して楽しみました。……で、戻ってきました。制作者の魂を磨く→道具を使う人間もそれに応えてくれる(と期待する)ってのはなー。自分の夢や理想を追いかけるのは自分の自由にできる範囲でやるぶんには構わないんだけど、そこに他人の意向まで含まれていると一挙に迷惑度がアップしますよね。「マシに使ってくれる奴」っては正確には「制作者の好みにあう使い方をしてくれる奴」ってことでしょう? ユーザーの立場からすると、自分なりに気に入って使ってるのに制作者からはろくな奴じゃねぇとか思われちゃうこともあったりするわけで。たとえば刀なら刀として本来の用途で使っているのに(人を斬っているのに)そんなふうに思われても困ってしまいますよね。鉄を叩きながら自分の魂も叩き上げろ、ってのは良いと思います。そこで終わってください。あとは、技術の高さと心構えは一致するという、ある意味無茶な話で……そういう分野はあるだろうけど、すべてがそうではないと思うんで……刀鍛冶はどっちなのかって話ですね。銀魂はサムライ物だから刀に精神性を見出すのは正しいのかな。

●テニス様
 イラスト集ってこの扉みたいなノリなのかしら。

●十二傑募集
 大場つぐみ先生のお言葉。Q4「キャラを作るうえで心がけていること」が参考になりました。

●べしゃり(センターC)
 構成が巧みです、さすがベテラン。技術的な裏付けのある人はどんな話を書いても一定以上の面白さを維持できるという。そうなるとどんなネタを選ぶかが問題になるわけですけど。その基準って流動的なもんだし、作家としては“流れに乗る”より“自分で流れを作る”くらいの気持ちでってことなのでしょうか。

●ブリ
 なんかスゲーことになってるー! カッコよければすべてが許されるってわけだな。動と静の繰りだし方が綺麗ですよね。

●ネウロ
 いろいろ突っこみたいが、とりあえず某ブログさまでトマトのおでんの感想を読みたいです。自分で作ったり食べたりするのは絶対に嫌だ。吾代の動きに注目しています。

●ムヒョロジ
 自分の意志で行動しているつもりでも、周囲の大人たちの手のひらから飛びだすことは決してできないロージーであった。ある意味では恵まれすぎていて彼のためになるのかどうかも微妙なところですが、子供の性質にあわせて教育しようとするのは良いことですね。ロージーって裕福な家庭で何不自由なく育った子供にみえるなぁ、だれかの手のひらの上にいると知ってもプライドを傷つけられたとか感じないで、むしろ安心感を得ちゃうようなところが。えっと、五嶺との勝負で問題になった五百万については「ムヒョが帳消しにさせた」とのフォローが入りましたが、具体的にどうやったのかどう考えてもオカシイと思います。西先生はきっと、お金で苦労した経験がないのだな。浮世離れしてる。裕福な家庭で何不自由なk

●リボーン
 なんていうか、主人公サイドにとってはよくわからない理由で一方的に攻撃されてる状態だから、勝ってもとくに得るものもなく。この話が解決したら以前のような日常に戻るだけな気がして、この事件からどこかに話が繋がっていくような展望があまり見えないわけですよ。骸の能力の設定とか出てきてもツナはそんなものに興味はないわけで。不本意なアクシデントだから早く済ませて忘れたいというのが本音でしょうし、そんな気持ちの人が視点になっていると、どんな迫力あるバトルをやられても楽しめないというか……この方向で続けるなら、ツナが自分からマフィアのボスになりたいと思うようなイベントがまず必要ではないでしょうか。主人公が傍観者になっていて話に混ざれてないです。ギャグならそれでいいんだけど。

●こち亀
 百均は物によっては安くないから見極めも必要ですよね。てゆーか、そういう見極めが面倒な人がメインの客層なのか? オッサンが使うようなネクタイピンを買ってベースにし、ペンダントヘッドを合体させてゴス系アクセサリーを制作したこととかあります。……これ感想じゃねーな。カードしか使ったことないってやりたいけど店側が対応してなくて難しいですよね、自分は現金でもカードでも使う金額は変わらない人だから、できればカードで済ましたいんですけど。ポイントつくし(笑)。

●村雨くん(読切・センターC)
 ものすごく面白かったです。新人の読切ってわけじゃないから当然かもしれないけど。ただ敵を倒すだけの能力をもっているだけじゃなくて、それを自由に発揮できない縛りがあって、しかも理由は本気なようでバカバカしくもあり、主人公は超人的な能力の持ち主なのに一般人の友人を見下したりはしないし、自分の立場や仕事に対する考え方はシビアでプロっぽく、事件に遭えばベストを尽くし、でもまだ一人前じゃないからミスだってしちゃう姿を描いて完璧すぎないようにする。キャラと設定と舞台がうまく噛みあっている印象です。これだけ用意されていれば面白い話をいくらでも続けていけそうな感じだけど。絵も好みです。

●タカヤ
 試合中に痛くてちょっと涙ぐんじゃう主人公は良いと思いました。

●ポルタ
 一気に転落してます。まあ仕方ないですね。サクライちゃんは自分のことしか考えてないうえに足手まといだからなー。まず魅力的なキャラ作りをお願いしたい。

●デスノ
 けっこう面白いと思うんだけど、順位が回復しませんね。ぶっちゃけライトというキャラが飽きられているんではないだろうか。やることも考えることも変化しない人だし。主役交代には賛成ですよ?

●ナイスガイ(読切)
 しょっちゅう出てきますね、この人。多作なのか。前回よりは面白かったです。成長してる。

●ミスフル
 北海道もアレだったけど、徳島はそれどころじゃない(笑)。また伏線回収に入ったのかな、この展開は。よく考えると新しいものを広げようとはしていない気がしますね。今回も御柳たんは可愛かったです。

●もて王
 なにこの掲載順! もっと読みたいですよ今回も面白かったですよ。

●みえるひと
 けっこうハセが好きになってきました。カエルは良い。こんな順位になるような作品にはみえないんだけどなー、あと何話くらいだろう。

●J-1 GP(仮)
 じゃんぷるの次の企画。ネット投票あり! 心配です。まあ前向きに……。

 ジャガーさんがないと最後が締まりませんね。ではまた来週。
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別窓 | 2005 | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
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この記事のコメント
銀魂:まぁ、「刀っていうのは斬れればいいんじゃない」っていうのが根底にありますからねぇ。切れすぎる刀は良くないというか。「臨月の腹に濡れた半紙を乗せて半紙だけが切れるのが良い」んでしたっけ?
リボーンはツナが「自分がマフィアの後を継いで全ての抗争を終わらせる!」という熱血には向かって欲しくないなァ。
村雨君はマジ面白い。設定は斬新じゃないのに人物の描き方でこんなに面白くなるんだ!ってカンジでしたね♪
デスノはライトの思想をもっと具体的に描いて欲しいという個人的な想いはあるのですが、週刊少年誌では難しいですかねぇ…。
もて王:自分も面白いと思うけど、小学生には面白くないよね…。JoJoネタって年齢的に無理があると思う。
2005-11-30 Wed 13:24 | URL | nanasi #-[ 編集] | top↑
 刀がほかの武器とは違ってなにかの象徴となるような感覚が私にはピンときてないから、こんな感想になってしまうんですよね……日本人としてどうなのかって感じ。好きな武器はまず槍などの長物で、次は壊れにくくダメージが確実な鈍器系。予備には狭い場所でも突いて使えるナイフ等。飛び道具は別枠。剣や刀に思い入れがないのであります。鉄の塊だと思ってる。
 リボーンはギャグに戻ってほしいですぅ。あくまで一般人のツナがマフィアの後継者に指名されて一般人にはありえない事件に巻きこまれる、というのが基本コンセプトだったはずですよね。十代目になるのをキッパリ拒絶することもなかったのは、ツナが自分も含めたこの件について意見をもってないからで、意見がないからずるずると巻きこまれてしまうのではないかと思います。ですからマジメに身の振り方を考えるような展開になるのを期待しているわけです。
 村雨くん良かったですよね! この作者さん連載経験者だそうですけど、読んだことないんですよ(ジャンプから離れてた時期もあったので)。次の連載はこれを希望します。
 デスノは作者さんが「キャラの内面を掘り下げてるヒマがあったらストーリーを進めるべきだ」とか考えているのかもしれません。序盤はそれがうまく回ってたと思うんですけど。さいきんの低調はなにが原因かって考えながら読んでも、よくつかめないんですよね。単純に話が複雑すぎてついてこれない読者が多いのかって気もします。一時期、状況説明がわかりにくかったときがありますし。ひとりの人間を相手に腹の探りあいをしていた第一部のようなシンプルな構造が失われたのも大きいですよね。Lは主人公と対称的で主人公を引き立てるキャラでした……それが目的で最初から月とセットで作られたんじゃないかと思うくらい。Lが死んだ時点で主役交代するべきだった……と思うんですけど、どうでしょう。
 小さいお友達はパロディという概念そのものを理解しないのかも。作品を二次的に楽しむものじゃないですか。ふつうに話に入りこんで感情移入するような一次的な楽しみ方にしか慣れてないんじゃないのかな。恋愛関係のギャグとしては今回のあいすの台詞とかみると子供向けではないレベルに達しているし。全体的に大人向けの作品だな~という印象です。
2005-11-30 Wed 18:28 | URL | atoly #Iq8fyM7U[ 編集] | top↑
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