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W11 バイキングス対パッカーズ
2005-11-25 Fri 00:00
 バイキングスは4勝5敗。QBダンテ・カルペッパーが欠場した瞬間にもうダメかなって感じでしたけど、そのわりには頑張ってる印象です。パッカーズは2勝7敗で今シーズンはさっぱりですね。とくにオフェンスの主力選手たちが軒並み負傷しちゃってどうしようもありません。同地区の2位と4位の対戦です。1位のベアーズは7勝3敗。ディフェンスがめちゃ強いけどオフェンスはそうでもないっぽいので、この段階ではまだバイキングスにもチャンスあるんじゃないかと思われていた気がします。
 第7週でも対戦していて、そのときは残り1分もないときにパッカーズが同点に追いついたんだけど、続くバイキングスの攻撃でフィールドゴールが決まってバイキングスが勝ちました。今年のパッカーズはこういうギリギリで負ける試合が多いですね。頑張ってギリギリまで粘ってるってことなんでしょうけど。

 バイキングスのQBはブラッド・ジョンソンが先発です。13年目のベテランで以前バッカニアーズで活躍していたと思います。好調のようです。RBミュルデ・ムーア(発音これでいいんかなー)は先発として定着したみたいですね。WRはトラヴィス・テイラーとかマーカス・ロビンソンとか相変わらず。期待の新人WRトロイ・ウィリアムソンもそれなりに使われていたと思います。でもいちばんキャッチ数の多いのはTEジャメイン・ウィギンズだった模様。ありがちなことですけどね。
 先週の試合ではキックオフ・リターンとパント・リターンとインターセプト・リターンの3種類のリターンでタッチダウンしたそうです。NFL史上初だそうですよ。どれも珍しいプレイですもんね。そういうと調子いいみたいだけど、オフェンスもディフェンスもあらゆる成績が20位以下。とくにオフェンスラインが弱くて、サックされた数では32チーム中31位となっています。そのわりには勝率いいよホント。

 パッカーズはラン・オフェンスが30位ですかー。エースQBブレット・ファーブは孤軍奮闘してるんですけど(てかマジで負傷しないなコイツ)、ひとりのちからだけで勝てる競技じゃありませんし。さいきん契約したばかりのRBサムコン・ガドが先週の試合で100ヤード走って3タッチダウンしたので注目されてます。でもファンブルも多いらしく、コーチ陣はそれほど高く評価していないって話も入ってました。エースRBアーマン・グリーンは欠場中ですがトニー・フィッシャーはケガから復帰しています。WRはドナルド・ドライバーやロバート・ファーガソンが先発でした。

 試合の様子。


 第1Q、バイキングスから攻撃。RBムーアのランを多用します。攻めきれず49ヤードのフィールドゴールを蹴りましたが失敗。パッカーズの攻撃はまるでダメで、すぐパントです。次のバイキングスも同じようにパントになり、さすが低迷しているチーム同士の対決って感じになってきましたが、次のパッカーズはタッチダウンできました。ファーブの調子は悪くないんですよね。
 第2Q、バイキングスはロングパスを投げたらインターセプトされ、攻撃権を奪われます。ですがパッカーズはファーストダウンをとれずにパント、チャンスを生かすことができません。続いてバイキングス、パント→パッカーズ、パント→バイキングス、パント→パッカーズ、パント→バイキングス、パント。停滞しまくりです。
 前半終了まで残り2分、パッカーズはもう時間もないし互いに攻めあぐねてるから時間を流してしまうことも考えたようですが、最初のパスが成功したので攻撃を続けることにしたら、次のパスを思いっきりインターセプトされ、そのままタッチダウンされました。7対7の同点です。しかし残り1分でパッカーズもロングパスを決めタッチダウンを取り返します。いきなり試合が動き出しました。つづくバイキングスはキックオフでロングリターンをみせ、残り20秒で52ヤード地点からの攻撃。残り2秒、フィールドゴールを蹴るなら59ヤードという場面でバイキングスは通常の攻撃を続行しロングパスに賭けたんですが、残念ながら通りませんでした。7対14、パッカーズのリードで前半終了です。
 前半の成績は低レベルでほぼ互角。パッカーズのランが5ヤードしか出てないのが印象的でした。

 第3Q、パッカーズのRBガドがファンブルしましたが、パッカーズ側がリカバーできました。危なっかしいですね~。またしても攻撃権を更新できずにパントです。バイキングスはQBジョンソンがファンブルして攻撃権を奪われました。なのにやっぱりパッカーズはチャンスを生かせず、得点までもっていけません。次のバイキングスの攻撃はTEウィギンズへのショートパスをうまく繋いでタッチダウン。同点です。
 第4Q、パッカーズはまたパント。バイキングスは一気にレッドゾーンまで攻めこんだんですがタッチダウンまではできず、フィールドゴールで3点追加。逆転します。パッカーズの攻撃、ロングパスを投げたら敵がパス妨害の反則を犯してくれたので一気に前進できたんですが、このチャンスでインターセプトされ攻撃権を奪われます。バイキングスも攻撃権を更新できずパントになったんですけどね。試合終了まで残り5分、パッカーズは46ヤードのフィールドゴールを決めて再び同点に追いつきます。残り3分、バイキングスの攻撃。時間を使いつつパスを成功させ、ゴール前5ヤードまで攻めこみます。パッカーズ側がタイムアウトを使って時計を止めるんですが、バイキングスは4回の攻撃のうち3回をニーダウンして時間を潰し、残り3秒でおもむろに27ヤードという簡単なフィールドゴールを蹴って、20対17。バイキングスの勝利です。

 というわけで、弱ってるチーム同士が互角の戦いをみせた試合でございました。互角ったら悪いか。バイキングスが押してましたからね。パッカーズの決定力のなさが際だってました。これじゃ勝てません。
 バイキングスのオフェンスラインはパスを投げるQBを守るのを優先し、自分たちの間隔を狭くしているため、RBがラインの隙間を抜ける中央のランができなくて外に回るしかなくなっていたのが面白かったかな。そんなんでもバイキングスのほうがランでの獲得ヤードが多かったです。パッカーズはわずか21ヤードですから。アメフトはランがある程度は出ないと試合を組み立てられないと思います。
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